東大院卒☆小説の校正・添削・リライトします
「この作者バカなのかな?」と読者にそっ閉じされていませんか?見積もりの相談をする
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スキル内容
せっかく小説を書いて投稿しても、間違った表現が多いと読者に逃げられてしまいます!
私はネット小説を読むのが好きなのですが、どんなに構想力のある作品でも、誤字脱字や変換ミスは勿論、能動態・受動態の使い方の間違い、不自然な時制、慣用句の誤用、不自然な敬語、変なところに打たれた句読点、などの多くの間違いがあり、さらには会話文の直後にほぼオウム返しの説明文を書くなど読書リズムを損ねる無駄も目に付き、非常に残念に思っております。
そこで、作者様向けに小説の校正・添削・リライトのサービスを提供いたします。
サービス内容
1.誤記、誤字、脱字、誤用、文法・語法ミス、変換ミス、表記の揺れ、地の文の視点のブレ、間違った敬語、句読点の過不足、論理構成や内容の矛盾、過剰な説明などを修正します。
2.言葉足らずな文、意味が不明瞭な文についても修正案を提供いたします。ただし、解読不能な文や作者様の意図が不明な文、論理の飛躍などについてはお知らせするにとどめます。
3.不要・無駄な文を削除します。小説投稿サイト上で発表された作品には、会話文の直後にそれをほぼ繰り返すだけの説明文が続くものや、常識の範囲に属する事項をわざわざ詳しく解説するようなものがあります。これらの無駄(害悪)を排除することで、読者の不興を買うことなく、読者の読書ペースを崩さず、テンポ良く読み進めていただけるようになります。
4.複数の修正案が考えられる場合には、その旨お知らせいたします。
5.当方は法科大学院修了者ですので、法律関係についての基本的な間違いを指摘いたします。もちろん、作者様の考えられた架空世界の法律について日本法を適用することはできませんが、「暴行」「傷害」の区別など基本的な概念については当てはめることができると考えます。
6.会話文については、くだけた表現については基本的には修正せず、誤記、誤字、脱字、誤用、文法・語法ミス、変換ミス、句読点の過不足、間違った敬語の修正に留めます。
7.段落分け・段落まとめも行います。
サービス価格は5000字分です。これをオーバーする場合は、1000字につき1000円を見積り相談、有料オプション又はおひねり(追加支払い)システムを使用して追加でお支払いください。
小説家になろう(なろう小説)、カクヨム、アルファポリスに投稿している方に特にオススメです!
必須質問項目
・ご希望の納期:
・お悩みの内容:
・小説のテーマや方向性、ジャンル:
よくある質問
Q
以前依頼した原稿を書き直したのですが、見てもらえますか?
納品後、承諾前に納品された修正案を元に書き直したので、見てもらえますか?
回答を見る
A
新規注文として改めてご依頼ください。
同じ作品であっても、書き直されたならば内容を一から検討しなければなりませんので、有料となります。書き直し割引はいたしておりません。ご依頼の度に、私が読むことになる総文字数で料金を算定します。
書き直した部分のみのご依頼もお受けいたしております。ただし、ご依頼になっていない部分との整合性チェックなどは基本的には行いません。
納品した修正案について遺漏があったり修正案の意味がわからない場合は無料で修正・対応いたしますので、ご相談ください。
正式納品前に、「ここの言葉選びで迷っている」など短い文章の書き換えについてのご相談であれば、1か所につき1000円の追加料金でご相談にお答えします。ただし、ご相談内容によってはお答えできない場合やさらに追加料金が必要になる場合もありえますので、まずはご質問をお送りください。
Q
原稿を送信しましたが、その後に書き直しました。見てもらえますか?
回答を見る
A
着手前であれば可能ですが、文字数が増加しているのであれば、総字数によっては、追加のお支払いが必要になります(例 3500字→4500字なら2000円の追加支払いが必要です。3500字→3800字なら追加支払いは不要です)。
着手後つまり当方がトークルームで、作業に取りかかる旨のメッセージを送信した後の原稿ファイルはお受けできませんし、キャンセルもお断りします。
それ以前であればお受けいたします。
Q
同じ作品ですが、複数の文案のどれがいいかで迷っています。料金はどうなりますか?
回答を見る
A
当方に読ませる総字数をカウントしてお申し出ください。
お安くするためには、重複部分についてはカットし、A案、B案などとしてわかりやすく区切って併記して原稿をお送りください。
Q
原稿は手書き、縦書き、PDFでもよいですか?
ファイル形式は何に対応していますか?
回答を見る
A
お送りいただく原稿につきましては、横書きのWord形式又はテキスト形式に対応しています。
どうしてもという場合のみメッセージ機能での送付もお受けいたします。
手書きや画像ファイル、PDF形式ではお受けできません。
納品につきましては、横書きのWord形式又はPDFファイルのみとさせていただきます。
A
意味不明な文は直せません。
意味不明な文とは、作者様が表現にこだわりすぎていたり、言葉選びの間違いが多すぎたり、言葉や説明をはしょりすぎていたり、ご自身用の執筆メモ(走り書き)段階に過ぎなかったり、てにをはがデタラメになっているなど日本語能力が著しく低かったりして、日本語の言葉が使われていても日本語として意味を成さず、修正案の提案もできないようなものです。
意味不明な文が多すぎる場合には、こちらからキャンセルを申し出たり、結果として文章全体に対して意味不明ですとコメントするだけになることもあります。
論が飛躍しているところの穴埋めや、意味が不明瞭な文の修正など、作者様の領分に属する部分については、文案を提供することはできません。できるとしても修正方向の提案のみとなります。
A
正式納品前であれば、ご相談の内容次第でお受けいたします。追加料金が必要となりますので、ご質問をお送りください。見積りいたします。
例えば「ここの言葉選びで迷っている」など短い文章の書き換えについてのご相談であれば、1か所につき1000円の追加料金でご相談にお答えします。
ただし、ご相談内容によってはお答えできない場合もありえますので、まずはご質問をお送りください。
A
字数、要修正度、私の都合次第ですので一概には言えません。
お急ぎの場合はお問い合わせください。
二万文字程度の場合、私の都合が悪くなく、読みやすければ数時間、修正箇所多数であるとか意味不明な場合は、1日~3日くらいかと。
なお、意味不明すぎる場合や修正箇所多数で作業量が多すぎる場合は、割に合わないのでキャンセルする可能性があります。